
無垢の木、特に床材を選ぶ前に、絶対に知っていてほしい事があります。
この話をすると、残念ですが3人に1人は、床材を無垢の木から、工業製品(新建材)の床材に変更します。
流行りだから、無垢の木を使うというのではなく、『木を愛しているから床に無垢の木を貼るんだよ』と
言ってもらえるために、あえて言わさせて頂きます。
床に無垢の木を使った場合の最大の欠点は、『床材自体の隙間にホコリが入り、掃除しにくい』ことです。
無垢の木の良さとして、湿気を吸ったり吐いたりしてくれます。その時、木自体が、水分の含む量におおじて、伸びたり、縮んだりします。(夏と冬では、隙間の幅が違う)その現象により、木の継ぎ目に隙間が生じ、ホコリが入ってしまいます。すべてが、そうなるという訳ではないですが、その商品自体の乾燥の甘さ、南側の太陽の光が直接当たりやすいところ等、要因はたくさん考えられますが、これは仕方がない事実です。

隙間が3ミリほどあります
我が家も、無垢の木の床材で、隙間が結構ありますが、家族全員まったく気になりません。それはなぜか?人の性格もありますが、無垢の木の欠点よりも,良さの方が、たくさんあるからだと思います。