
家づくりで、最近耳にする言葉で「こだわり」があります。
こだわりって何だと思います。
もとろんみなさん御存じだと思いますが、
「ここだけは、ゆずれん」
「これだけは、したい」
といったことでしょう。
っで、大事なことは
誰のこだわりか、何のためのこだわりか
ということです。
住まい手のこだわりで
「木にこだわりたい」
「とにかく予算がないから、安く良く」
「最新のキッチンがほしいわ」
などなど、正解、不正解はまったくなく
その人のこだわりですから、いいと思ったことが正解と思います。
そして、造り手のこだわりで
「自然素材にこだわっています」
「大きな柱、桁、とにかく丈夫な家にこだわっています」
「お客様の思いをカタチにします」
などなど、これまた、自分がいいと思ったこが正解と思います。
ここからが大切です。
住まい手の方へ
これから何十年と住む家です。
支払うお金も一生がかかっています。
そのこだわりは、絶対のものでしょうか?
家族のために、何十年先をみているでしょうか?
造り手にいいように、言いくるめられていないでしょうか?
造り手が何でも聞いてくれることだけが、いい業者ではありません
ナイスアドバイスがある業者があなたのために言ってくれるのです。
今、こだわりがあるなら、まったく違う視点からみたり、
違うプロにきいて欲しいです。
「家」はとってもとっても深いものです。
日本全国同じ企画住宅は本来はありえないと私は考えます。
人間は同じ人は、一人もいないのだから・・・
私からのお願い!
一番いいのは、住まい手、造り手相方のこだわりが同じことです。
特に物ではなく、思いの部分で共通することが大切です。
キッチンや柱など物はいくらでもできますから
どんな思いで造ってますか?
というところだと思います。
どうするかはじっくり話し合うことでしょう。
できれば、過去に建てた家、そこに住まう方に
聞くのが一番ですが・・・
ぜひあわてず、スローな家づくりを
楽しんでください。